除外キーワードに設定したキーワードで検索された場合に、検索結果画面に配信中の広告が表示されないようになります。
適切な除外キーワードを設定することで、より関心のあるお客様に絞って広告が表示されるようになり、広告効果の改善が見込めます。
設定は、下記リンク先の申請フォームにて受け付けています。
目次
除外キーワードの選び方
広告で設定しているキーワードに類似しているものの、広告と関連性の低い別の商品や情報を探している可能性があるキーワードを選びます。
除外キーワードの例
キーマカレー専門店の集客向上が目的の場合
「ドライカレー レシピ」「カレーパン」などの、お店の集客に結びつかないキーワードを除外します。
除外キーワードは類義語や表記ゆれなどには適用されません
(例)除外キーワードで 「ランニング シューズ」を設定した場合
「青 ランニング シューズ」 → 広告は表示されません (*1)
「ランニングの靴」 → 広告が表示されることがあります
「Running shoes」 → 広告が表示されることがあります
- カンタンWeb集客では、ご指定がない限りは除外キーワードのマッチタイプは部分一致となります。
除外キーワードの数が多すぎると、広告の表示対象となるお客様の数が減る可能性があります
広告の表示対象となるお客様の数が減ることで、十分な広告効果が得られない可能性があります。広告の目的と異なるキーワードであるかどうか、慎重に検討してください。
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